従兄弟がひき逃げにあった時の話し

過去の話になりますが、従兄弟の1人がひき逃げの事故にあった時の話であるけど、結論から言うとこちらの事故はすでに解決はしていて、弁護士の方にも本当に感謝してます。
どういった経緯でこの事故がおきたのか覚えている限りにて説明させてもらうと、従兄弟は普段通りに仕事帰りにスーパーへよつて食料品や日用品などをはじめ、生活に必要なものなどを買い会計すませて駐車場から車に乗り出ようとした時にいきなり速度あげてきた車に横から突っ込まれたのです。

幸いにも助手席側のほうに突っ込まれたため、ちょくにいくような感じではありませんでしたが、その後に車から降りて、ぶつけてきた車のところにいこうとしたらそのまま逃げ出してしまったのです。急いで警察へ連絡して来てもらい、たまたま、その事故を目撃していた人たちにも残ってもらい、警察の方が来てから色々と事情を説明したり調書などもとられていたのであります。

私にも従兄弟から連絡があって、そのスーパーはよく買い物へ行くところであったため、急いでいき、安否確認もできホッとしたのですが、従兄弟の愛車はボコボコになってて、ひどい状態であったため私もなんだか怒りが込み上げてきたのです。とりあえず、警察の対応もおわって、事後処理などに入る際に手がかりを見つけるのに居合わせた人たちのドライブレコーダーや証言をはじめ、防犯カメラの映像などをもとに弁護士の方にお願いして、この問題の早期解決のため動いてもらったのです。

もちろんですが、警察の方も犯人を探すため、動いてもらっていたため、少し長引くかなと思いながら従兄弟には病院に念の為、検査へいっておけと言い、病院にいかして精密検査とかもしてもらい異常はどこもなかったので安心したことを覚えております。

事故がおきてから数ヶ月後に犯人は見つかり、ひき逃げや危険運転などの罪によって対応を受け、弁護士の方を仲介して訴訟という形で裁判をお越し、厳しい対応をしたのであります。

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