122ccスクーターで通勤途中に軽自動車の左折巻き込み事故に遭い肋骨を骨折、肋骨骨折にも関わらず病院では深刻な肺気胸が無いという理由で退院を言い渡され自宅療養と自宅近くの総合病院への通院を勧められました。 入院1泊2日、休職1ヶ月、通院は3ヶ月を要しました。 相手方の任意保険会社と示談交渉したところ、保険会社の提示してきた金額は、3ヶ月分のお小遣い程度の金額+諸費用+休業補償という目を疑う金額でした。 この金額が妥当なのか疑問に思い、TVCMをしている大手の弁護士事務所に無料相談したところ、弁護士特約(弁護士費用特約)に入っていない私の事案では、示談金増額の見込みはあるが、弁護士費用割れ(費用倒れ)の場合もあるので引き受けられないと断られました。 諦めかけましたが、セカンドオピニオンと思い、インターネットで見つけた「交通事故に強い やよい共同法律事務所」に事故内容と保険会社の示談計算書をメールで送ったところ、翌日には山�ア先生から弁護士基準による計算書を送っていただきました。 その後、電話で直接質問にも答えていただき、山�ア先生へ依頼の意思が固まりましたが、当方が大阪なので書類のやり取りを郵送で進めて、相手方任意保険会社へ示談交渉は弁護士に依頼した旨を伝えた数日後に山�ア先生から保険会社からの回答書のメールと電話があり、この金額なら良い結果という言葉をいただき、示談していただきました。 インターネットで山�ア先生のホームページを知り、掲載されている体験談(お客様の声)が私の状況とほぼ似ていて相談してみようと思いました。 山�ア先生は、すぐに連絡をくれました。山�ア先生も「それはおかしい」と言ってくれました。その時「自分の味方ができた」と嬉しくなったのを覚えています。 弁護士費用は「完全出来高制」ということで、安心してお願いすることができました。あとは書類だけを送って、山�ア先生にお任せです。交渉プランも二通り考えてくれました。最終的に、高額のプランで示談をすることができました。