自分が悪くないので相談を決断

交通事故を起こしてしまった時には、自分が冷静でなかったと思い後で後悔をしてしまうことになります。特に後悔をしてしまうのは、なんといっても保険会社とのやり取りです。そこでは、向こうから相手の人が困るからということや、示談金として一番いい金額ということに半分いいなりになってしまうことがあると思うのです。わたしの友人の場合も、自分は全く悪くないのに、その保証についてとても安くされていたので憤慨してしまいました。 入院をして痛い思いをしているのに、全くその金額では納得できないと私が思ってしまったのです。友人は、仕方がないと半分諦めていましたが説得をして、その後に弁護士に相談をすることにしました。結論としては、相談をしてよかったと話をしています。 弁護士に相談をするのは、よほどのことがない限りダメbだとほとんどの人が思っているのです。しかし初回無料で相談を受け付けてくれるところもたくさんあるし、相談をしないほうがよかったと思うことはまずないのです。私も、最初は相談をすることを戸惑っていましたが他の人の勧めで行ってよかったと思っています。そのことから、友人にも進めることにしたのです。 その結果、なんと数百万も増量となりとても良い結果になりました。そのままでいると、そのままの価格のままです。多くの人は、そのまま保険会社のいいなりになっていると思うのです。それでは、やっぱりいけません。自分の気持ちをクリアにするためにも弁護士相談が一番です。

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