弁護士の電話一本から、事故後処理の形勢逆転。

家族でドライブ中に、某書店に立ち寄りました。駐車場に停車し、エンジンを切ったときです。同じく駐車しようとした大型車に背後から追突されました。こちらは小型車だったため、後部座席に座っていた私はむち打ちに。数週間通院しました。
相手方は大学生で、すぐさま父親が駆けつけてこられました。警察を呼んで事故証明を取り、双方保険会社を通しての交渉にしようと申し出ましたが、お互いの責任の所在に納得がいかないご様子。仕方なくこちらから相手方の保険会社に連絡を入れましたが、代理店だということで、代車も出せないというような残念な対応しかしてもらえません。当方はたまたま法律事務所に勤めていたため、すぐ弁護士に相談し、まずは電話一本入れてもらいました。するとどうでしょう。代理店がすぐ親の大手保険会社に連絡したとかで、丁重な担当者がすぐに代車の準備を提案。車種も3種類の中から選択可能で、もちろんガソリン代以外は無料。当方の自動車の修理が終わるまで、無期限で使用可能とのことでした。
その後も弁護士が、相手方父親や親の保険会社と話を進めてくれました。息子ばかりに責任があるとは考えられないということで、かなり強硬な態度を示されていた父親も、弁護士が法律に則って話をしたところ、素直に耳を傾けてくれていたようです。双方の責任分担は100:0に落ち着きそうだと報告を受けたときには、心底ホッとしました。もちろん、自動車の修理代、通院費、欠勤した日の給与も日割り計算で補償されました。相手方ご本人が未成年者で深く反省されていたとのことで、慰謝料が高額ではないことを弁護士に謝られましたが、納得はできました。
弁護士に相談しなければ、相手方に押し切られてしまうこともあったかもしれません。法律の専門家としての弁護士に改めて信頼を覚えました。

  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Menu

HOME

TOP