私の父は地元の工場に勤める真面目なタイプです。
ある日、仕事帰りに自転車で自宅へ向かっていたところ、脇道から出てきた車に接触され転倒しました。
幸い命に関わるような大けがではありませんでしたが、肩と腰を強く打ってしまって、しばらく仕事を休む事になりました。
相手の運転手は慌てて謝ってくれましたが、保険会社とのやり取りが始まると、急に話が複雑になりました。
最初は、保険会社が全部やってくれるだろう。と思ってた父も、治療費の説明や休業補償の話になると、だんだん不安が大きくなっていきました。
担当者の説明が専門用語ばかりで、何をどう判断すればいいのか分からなかったです。
私も同席しましたが、素人では限界を感じました。
そこで、思い切って交通事故に詳しい弁護士に相談する事にしました。
無料相談があったので、まずは状況を話してみたら、父が不利にならないように進めるポイントを丁寧に教えてくれました。
特に、治療期間の扱いや慰謝料の基準等、保険会社との交渉で差が出やすい部分を分かりやすく説明してくれたのが印象的でした。
弁護士に依頼した後は、保険会社とのやり取りをほぼ任せられたので、父は治療に専念出来ました。
結果として、当初提示されていた金額よりも適正な補償を受ける事が出来て、父自身も、相談して本当に良かった。と安心した表情を見せてました。
まとめ
今回の経験を通して、交通事故は、軽いケガだから大丈夫。と思っていても、後から手続きや交渉で悩む事が多いと実感しました。
専門家に相談する事で、精神的な負担が大きく減ったので、納得出来る形で解決出来た事は大きかったです。
家族としても、父が安心して治療に集中出来た事が何よりでした。
